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11/11 TAKUMIZM レポ 【斎藤工の映画の日】

誰かが人生を賭けた2時間弱は 
時として 誰かの人生を救う 
今夜のTAKUMIZMは『斎藤工の映画の日』

はい こんばんは 斎藤工です 
bayfm TAKUMIZM ベイエリアに
斎藤主義TAKUMIZMを浸透させていきます

ちょっとね あのー ね 
ママみたいな声になってますがー 
これはねあの アタクシ今舞台を 
している から でございます

まぁ舞台なんでね やっぱ 
声を張り上げてしまうと プライベートはね 
こういうふうに ちょとね まぁ 
今初めてワタクシの声を聴いた方は
こういう方だと 思って下さいませ

えーまぁ秋もね 
気付けば 深まって参りました 
あの 11月11日 1111ですよ 
11時ですよしかも それが何だって話ですけど

ま こんな 秋の夜長にはですね 
ホントに家に 籠ってたいですよね 
僕はね家が好き過ぎるので 

今旅公演中なんですけど 
全国行脚してんですけど
家が 恋しいですよね 

まぁまぁ 広くないんですけど 
落ち着くんですよね 
家でこう 映画を観たり 好きなDVD観たり 
新しいもの 資料いっぱいあるんですよ 僕
観ないといけないものが 

でもそれと あの たまにご褒美で 
その今までのね 自分の好きなものを 
そこでかけるっていうね はい 

しかもHMZというね 機械があって 
一人映画館みたいなことでね 
完全に 社会と 逸脱していく 
斎藤を 温かく見守って下さい

えーそこで今夜は 
不定期恒例の『斎藤工の映画の日』
大盛況だった 
第25回東京国際映画祭の話題も交えながら
お届けします

それでは今夜はこの曲からスタート 
My Little Loverで『Hello, Again ~昔からある場所~』

~♪My Little Lover 『Hello, Again ~昔からある場所~』♪~

あのHMZというのはね 
ソニーから出ている商品なんですけど 
メガネというかね モニターはないんですよ 

モニターはこの その 
装着した ゴーグルみたいなね
ものの 中に まぁ映画館 の状況みたいな 
ものを再現されるんですよ 

そこに映し出されるんですけど 
それがかなりの高性能で ホントに劇場なの
何より音がいい 
この音を懸念していたんですけど 

えーまぁ6万弱なんですけどね 
まぁ安くも そんなに高くもないんですよ 
その 効能からいくと 

効能っていうかその ん 実際僕 
モニタリングしたんですけど 
すげぇ音が良くて で しかも3D対応なので 
それでやっぱ んー 自宅で 
その劇場で見逃したものをですね 
そこで見直せるというか 

ホントは良くないんですけどね 
劇場で観るべきなんですけど 
僕の 唯一の贅沢ですね 
ぜひ皆さんHMZ ご注文下さい

懐かしい一曲をね お届け しました 
お届けしたのは My Little Loverで 
『Hello, Again ~昔からある場所~』でした

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM 
今夜は『斎藤工の映画の日』でございます

先日 六本木を中心に行われた 
第25回東京国際映画祭 TIFF応援団として 
映画祭のね サポートをね ワタシなりに 
えーできたのかわかりませんがワタシなりにね 
サポートをさせていただきました 

まぁ~ 映画のセレクトは秀逸ですね 
んー ホントに アジアのね 
一番大きい 一応映画祭なんですよね

natural TIFFっていうね そのーまぁ 
地球の温暖化だったり そういう まぁ 
グリーンカーペットだったり 
エコがテーマの映画祭なんですけど
そういう 独特の枠があります はい 

でー ちょっと社会派ですよね 全体的に 
エンタメ性っていうよりは 

例えばユーロスペースとかね
渋谷にある あのー ホントに渋い 
セレクションをする 劇場があるんですけど 
僕はそこでよく 
メキシコ映画祭とか観に行くんですけど

そういう ちょっとね あの 
玄人向けの 観たら間違いないんですよ 
そういう 映画が多かったですね 

だから僕も 端から観ていったんですけど
うなりましたね これ良く集めたなっていう 
だからなんかそこで世界中の 今の 
ニュースを観てる感じですよね 

映画ってその時の なんて言うんだろうな
その時の「今」を 反映させるものでもあるんで 
そういったものが多かったですね 

まぁね 
手伝ってくれる方達も 学生が多かったり 
すごくエネルギーのある 映画祭でした はい

でー僕も もう舞台中なので 
なかなか参加できなかったんですけど 
トークイベントね 唯一参加したのが 
それこそnatural TIFF部門のですね 
『南の島の大統領~沈みゆくモルディヴ』
というね 作品だったんですけど 
まぁこれは すごい 映画でした 

モルディヴがですね
地球温暖化によって いずれ 
沈んでしまうという 国なんですよ 

でーまぁ その国連に 大統領がですね 
もう 今年の あの 2月に 辞任したので
あの 元大統領なんですけど 
その大統領のドキュメンタリーを 
その 大統領のチームが 撮った 
えービデオを 編集してんですよ

だからとても とても なんだろう 
その政治の裏じゃないですけど 
面白かったのが 国際会議の裏側ですよね 
あの国はこうだから この国がどうだから
とかっていうね 戦略というかね 
とても リアルでしたね 

モルディヴっていう国を
意識したことはこんななかったけど 
でも この映画を一本観たことによって
今後その まぁニュースでも何でもその 
この モルディヴっていう キーワードが 
もう僕ん中では 絶対的に反応してしまうし
今どうなっているんだろうっていう 

ホントに 沈んでいくんですよ 
あの面積がどんどん狭くなっていって
いずれなくなってしまう国の 叫びとして
国連で訴えるというね その 
とても 映画で叫んでいるというね 
映画でしたね

期間中は注目作品が続々と上映されましたが 
ノンフィクション作品で
注目されたのが2本ありました

1本は フジテレビとリドリー・スコットの 
共同制作『JAPAN IN A DAY』 

東日本大震災から1年後の今年3月11日 
被災地の人々の日常を 
時系列で切り取るドキュメンタリーです 

およそ8000本の投稿映像が元になっている 
映画となっています はい 

なんかやっぱこの投稿ものってリアルですよね 
投稿だからさ 
その撮ってる人が要は身近なんですよね 

だから そのあんまカメラが構えてるってことを
意識してない映像が多かったりして 
その 生活がそこにちゃんとあるというのはね 
その距離こそ実はドキュメンタリーなんですよね

だから投稿っていうのはね 
実は 利に適ってる気がしますね 
今日からドキュメンタリー撮りますっていって
カメラ向けられても やっぱ構えるし
オナラしないようにしようとか思うでしょ
 
なんかそういう 
やっぱフィルターかかっちゃうから んー 
なんか投稿ってね やっぱそれがない 
状態だったりするんだよね

なかなか えー 
色んなことを考えさせられる 作品でした

そして 注目の
ドキュメンタリー映画がもう一本ありました
これはね メイドインジャパンですよ
日本のね 日本映画を担うと言っていい 
映画人 が監督してます 

その作品については 
このあとじっくり紹介したいと思います

その前に一曲お届けしましょう 
レミオロメンで『まめ電球』

~♪レミオロメン『まめ電球』♪~

あのレミオロメンさんのね 
この『朝顔』というねアルバムから 
よく かけますけど 
この『まめ電球』という曲はですね 
その貧乏生活の表れなんですよね

この 何ワットかわかんないけど 
あの豆電球のその かすかな光っていうのは 
結構 あれで寝れなかったり 
逆にあれが落ち着いたり 

なんか豆電球ってすごく
補助輪みたいな感じで 
僕は大好きな 象徴だったんで 
それを曲にしちゃうレミオって
すげぇなって当時は思いましたけど

今思ってもね なんか豆電球を歌にする 
タイトルにするっていう人達
あんまいないんじゃないかなと思います

なんかその 
貧しさっていうリアリティというか 
なんかそこのあったかさも含めて 
伝わってくる大好きな一曲です

お届けしたのは 
レミオロメンで『まめ電球』でした

斎藤工のTAKUMIZM 今夜は
『斎藤工の映画の日』でお送りしております

さて まぁ盛り上がりました 
えー今年の第25回東京国際映画祭 
えーまぁ個人的に 
ホントに気になる映画がたくさんありました

ま ある程度 
全部はまだ観てないんですけど 
今回観た中で もう一番気になったの 
もう観た瞬間に 
僕はブログにアップしましたけど

コンペティション部門に出品された
『フラッシュバックメモリーズ 3D』
これ! これ 斎藤工賞です 勝手に

えー 監督は 松江哲明さんですねぇ 
松江さんはね この人は
皆さん名前覚えといた方がいいですよ  
松江哲明さんね

えー主人公はですね ディジュリドゥというね 
オーストラリアの先住民が使う 
アボリジニがね 使う 木製管楽器 
長ーい木のパイプみたいなね
 ウォーン ウォーン 
ヴァン ヴァン ヴァン ヴァン 
みたいな 感じの あれを 
演奏する GOMAさんというね 

えーGOMAさんはFUJIROCKに出てたりね
とにかくその ディジュリドゥの世界では 
めちゃめちゃ有名な人 で 
音楽通はみんな知ってるような人で 

彼はね 実際その
アボリジニのとこに修行に行って 
向こうのコンテストで 
賞を取ったりしてんのね 日本人なのに 
かなりのその まぁ努力家でもあり 
才能のある えー方なんですけど

実はこのGOMAさん 
これは僕もニュースで知ったんですけど 
約2年前ですね 彼は 追突事故で 
高次脳機能障害を患いですね 
記憶の一部が消えてしまいました

映画では 妻や娘に支えられながら 
リハビリを続ける様子を えー描いてます

そのね 病状のひとつ 
フラッシュバックの体験を アニメで 
表現したり しているんですね

ま フラッシュバックとは 突然異なる映像が
頭の中に飛び込んでくる症状なんですが 
僕ね 実はね これ劇場で観れてないので 
3Dでは観れてないんですよ

ただね 高次脳機能障害という病状は 
ちょっとその『メメント』っていう昔映画ね 
記憶が続かない人がその タトゥーで 
その犯人を探すために その情報を自分に 
彫っていくっていうね 映画がありましたけど 
あれにちょっと近いというかね 
だからGOMAさん まぁその 記憶が 
断片 点なんですよね 線ではなくて
 
でその まぁ記憶のために 
日記を書きだすんですけど 
その日記の文字 えーこれがですね 
その この映画の中の 
ストーリーになってくんですね

でー この映画をですね 
なんか 説明的なものは一切なく 
70数分間の ライブ映像 のみなんです
そのライブ映像というのは 
GOMAさんが記憶を失いながらも 
ディジュリドゥだけは 体が覚えてたんですね 

だから彼ん中では そのー 
ディジュっていうのが 過去との自分 
そして未来を作る えー大切な表現で 
で多分楽譜はないんだと思うんですけど 
その70数分間彼が ライブをするんですよ

でその 背景のモニターに 
かつての記憶 そしてアニメーション 
でーまぁアボリジニとのね 生活だったり 
その日記の文字とか そういうものが 
フラッシュバックのように 
スクリーンに出て来るんですよね 
っていうだけなんですよ 構成

いわゆる僕ら役者がしている 
表現が一個も出て来ないんですよ
なのに 伝わるんですよ 
芯の部分に 響くんですよ何かが

そのライブっていうのも 
映画を作ろうと思ってのライブじゃなくて 
未来の自分への パスなんですよね 

GOMAさん自身への 自分から自分に向けた 
えー 記憶の 記憶というか その 
爪跡というか足跡をちゃんと残すっていう 
ひとつの手段なんですよね

だからその 
とにかく今を生きるっていうことを 
彼は徹底してまして それを 
やっぱ音楽 ディジュリドゥに乗せて 
思いっきり むき出しにしている

というか そこが 
伝わって来てしまうんですよね 
それに勝るものってないんだなぁってことを 
今回痛感したんですよ

でーあの この情報化社会のいいところで 
これは多分水道橋博士かな が 
えーとても良かったって呟いたら 
それを観た人そして 今回の映画祭で
これを観た方が 呟きまくって 
もう二回目の上映はもう 即満杯 満員で 

とにかくこの映画 えー皆さん 
劇場で 体感することを 強くお勧めします
僕も もう一度 映画館で 
3Dでちゃんと 体感したいと思います

えー『フラッシュバックメモリーズ 3D』
公開は来年春となっております

~♪斎藤工 『最初と最後の空へ』♪~

映画とかドラマはいっぱい ねぇ 
振り返ると関わっていますが 
なんかねぇ 真実が 
ぷにって出たなっていう 瞬間がね 
あるかないか なんですよね 
演じる側としても

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」っていう作品でね 
僕は青山っていうまぁ 
世間から見たら最悪の ワル役なんですけど 
彼の リアリティというか 
彼の哀しみというものが
プリっと出る瞬間が あったんですよね 

なんかそれを 計算じゃなく 
えー芯として成立した時に 
フィクションなんだけど
ノンフィクションなんですよ

その空気は そういう 空気というか感情が 
生まれる えーその瞬間を 
ひとつでも多く作る 仕事な気が しましたね

フィクションだと思って観てる人達を
いかにノンフィクションに 
変換していくかっていうのは 
生身の我々の えー責務な気がしました

お送りしたのは 
斎藤工で『最初と最後の空へ』でした

斎藤工のbayfm TAKUMIZM 
今夜は『斎藤工の映画の日』でお送りしましたが 
いかがでしたか

さて バラエティ番組『日10☆演芸パレード』
エンパレ 

ワタクシがですね なんとMCというかね 
まぁアシスタントみたいな位置ですよね 
ハッキリ言って えー担当してまっすー 
なかなか面白い番組なんで 日曜夜10時から 
TBS系列にてオンエア中です

そして11月17日土曜 夜9時から 
『芸人大喜利王 決定戦IPPONグランプリ』に 
えーこれゲストでね 観覧ゲストみたいな感じで 
出演します

えーそれでは最後に私イズムメールをご紹介 
ラジオネーム○○さん

「歯磨きの直後は たとえ大好物が目の前に出されたとしても 
 絶対に食べません 一度歯磨きしてしまうと 
 それ以降お酒もおつまみも一切食べないんです
 いいダイエットになってます」

まぁでもわかるよね 
お風呂した後に 大をした 罪悪感 みたいなね 
っへへ ちょっと違うかもしんないけど 

確かにそれ このダイエットになるかもね
んー 歯磨き いいよね 

僕歯磨きん時に 青竹踏みみたいの買って 
踏みながら 歯磨いてます ん 
一石二鳥みたいなのがすごい好きなんで
はい この作戦 いいと思います 
○○さん ありがとう

さぁあなたも自分主義 私イズムを送って下さい
こちらのアドレスまでお願いします

takumi@bayfm.co.jp

たくさんのメール待ってます
斎藤工のTAKUMIZM 
来週もお楽しみに じゃっばい!

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